協和樹脂工業株式会社

トップメッセージ

Message

協和樹脂工業にしかできない
課題の本質に応えるものづくりで
次の未来を創造する。

代表取締役 足立政弘

読み解くのは図面ではなく、
お客様が本当に求めていること。

1970年に創業した協和樹脂工業は、50周年を超え、今、次の50年に向かって歩みを進めています。
この変化の激しい時代において、この先の50年を生き抜くことは、決して簡単なことではありません。これからも社会に必要とされる企業であり続けるためには、揺るぎない軸を持つことが大切です。

私たちにとっての揺るぎない軸というのは、ただ依頼されたモノを作るのではなく、本質を見極めてお客様が本当に求めているものを作るということ。お客様から頂いた図面を形にするだけであれば、私たちでなくても作ることができるかもしれません。
そうすると、いかに安価に提供できるかというコスト面だけを求められるようになります。もちろんコストを抑える努力は必要です。
しかし、私たち協和樹脂工業の価値は、何を要求されているかをしっかりと考え、その上で製品を提供することにあると考えています。

例えば、お客様から頂いた図面に対して解析を行い、問題点を踏まえて新たな提案をすることも、私たちにとっては珍しいことではありません。
協和樹脂工業がお客様の窓口になる部署を営業職ではなく、技術営業職と呼んでいるのは、単なる御用聞きではなく、エンジニアの視点でお客様の課題に応えるという私たちの姿勢の表れです。

フロントに立つ人間がお客様の要求の本質を理解して、それを社内のメンバーに共有することで、初めてお客様に満足いただける製品を作ることができると考えています。それは今も、そして、これから先も協和樹脂工業の軸として掲げていくべきものです。

一貫した生産体制を武器に、
心から責任を持てるものづくりを。

その姿勢を土台とした上で、私たちの優位性もしっかりと活かしたものづくりを続けていくことが重要になります。その優位性とは、金型の設計から成形、そして、部品の調達までを一貫できる体制があるということです。そのおかげで、私たちは2つの強みを持つことができています。

1つはリードタイムを短縮できること。メーカー様が製品を作る時には、金型の製造、成形、部品の手配などを、それぞれ専門の会社に依頼することがほとんどです。そうすると、企業間での連携が必要となるため時間がかかってしまいます。その点、私たちは全て内製化しているため、全ての工程をシームレスに進めることができ、ご発注いただいてから納品するまでのリードタイムを短縮することができるのです。

製造工程においては、いかに無駄のない工程で進められるかということも考えて進行するため、コストの削減にも寄与します。また、メーカー様のご担当者においては、各工程で企業をコントロールするという手間も省くことができるというメリットもあります。 そして、もう1つは私たちが求める加工精度の製品を提供できるということです。

お客様が求めている製品を作るためには、試行錯誤する時間が必要なケースが多々あります。その場合、一つひとつの工程を異なる会社で行うと、コストが合わずに妥協しなければならないという事態になりかねません。しかし、協和樹脂工業の場合は、全ての工程を社内で行うため、自分たちが納得できる精度の製品ができるまで、金型や製造工程を追求し続けることができるのです。そこまで徹底することで、初めて自分たちの製品に責任を持ってお客様へご提供できると考えています。

“協和”の名のもとに、
一丸となって未来を拓く。

ものづくりに対する姿勢や私たちの高い技術力が認められ、今では他社で断られたという図面を持ち込まれるお客様も少なくありません。それは、協和樹脂工業が自分たちにしかない価値を提供できているという表れでもあります。

そうした他社にはない価値をさらに高めていくことが、これからの協和樹脂工業を作っていくのだと考えています。そのためには、部署間、社員同士の連携が不可欠です。“協和”という社名には、社員が「力」を集め、「和」をもって進んで行くという想いを込めました。その名の通り、これからも社員一丸となって協和樹脂工業の未来を創造していきたいと思います。

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